CRAとCROとの違いが分りませんが転職するならどちら?

転職する前に知っておきたい!CRAの本音サイト

CRAもCROも呼び名が違うだけで同じ治験コーディネーター。ハードさで選ぼうとするくらいの軽さなら転職はむずかしい。

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CRAとCROとの違いが分りませんが転職するならどちら?

CRAもCROも同じ治験コーディネーターであり呼び名が違うだけ。

よりハードでない方はどちらか、などという考え程度の軽い気持ちなら、転職活動が無駄になるかも知れません。

■ハードさに差異はない同じ治験業務。

治験(CRA)とは、医療機関に出向して臨床試験に携わる仕事ですが、結論から言ってしまうとCRAもCROもどちらも同じ治験業務なので、ハードの度合いは変わりません。

CRAは製薬会社で働く治験コーディネーターのこと。

CROは製薬会社からの依頼で治験を代行する会社のスタッフとして働くコーディネーターの呼び名です。

どちらも業務は同じで呼び方が違うだけです。

■高い年俸にはそれなりの重労働がある。

製薬業界専門の求人転職サイトでCRAの転職情報を見ると、年収700万円などという高額な提示が出ていますが、CRAがもしも楽な仕事なら、年俸は300万円台クラスでもおかしくありません。

転職して現場に就くまでのハードルもハードなら、現場で働くようになってからもハードです。

治験作業は医療現場で神経を使って立ち働く辛さと、データ処理・報告書の作成など、現場が終わってからのハードさの2つがあります。

■CRAは治験の計画から手配などのコーディネート、現場での仕事、終了後の報告書の作成などで徹夜になることもあります。

新薬開発には最低でも10年以上かかると言われており、治験にたどり着くのはそのうちのわずかです。

巨額の開発費と時間をかけてたどり着いた治験は、製薬会社にとって明暗をかけた最終舞台。

ハードなどと言っていられない現状がそこにはあります。

よく考えて転職活動しましょう。

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